発
はつ
名詞-接尾辞頻度ランク #2083 · 青空 2458 例
標準
departure
文例 · 用例
聖書の綱が性慾のコマを廻す原始人の礼儀は外界物に目も呉れないで目前のものだけを見ることでしただがだが現代文明が筆を生みました筆は外界物です現代人は目前のものに対するにその筆を用ひました発明して出来たものが不可なかつたのですだが好いとも言へますから――僕は筆を折りませうか?
— 中原中也 『迷つてゐます』 青空文庫
煉瓦塀に春を発見した福助人形の影法師孤児の下駄が置き忘れてありました公園の入口ペンキのはげた立札心よ!
— 中原中也 『(風船玉の衝突)』 青空文庫
私は悲劇をみて泣いたことはない悲劇に遭遇したことのある自分を発見したゞけであつた。
— 中原中也 『(最も純粋に意地悪い奴)』 青空文庫
おまけに牧野さんが酔ふと発しはじめるのなぞは、当人に自制力がないよりも、周囲が彼にとつてはあまりに不真面目に見える所から起るのであつたと考ふべき点もあるのであるから、さういふ定説が呑気に繰返されることは辛かつたのである。
— 中原中也 『思ひ出す牧野信一』 青空文庫
)それともも少し上等になると、例へばヴィオロンの批評には、「まづ、ボーイングはと……つまりボーイングなる眼点よりしてこの提琴演奏家はと……」といつた具合らしく、発表された批評文恰かも生理衛生の答案みたいなのがあるのである。
— 中原中也 『音楽と世態』 青空文庫
僕が高森を知つたのは七八年前のことであるが、彼はその前から詩を書いて、日夏耿之介主宰の游牧記等に発表してゐた。
— 中原中也 『詩集 浚渫船』 青空文庫
僕なぞまだ何処にも発表しない頃のことだし、何れ高森の方が早く所謂詩壇に出るのであらうと思つてゐたが、游牧記の後では、石川道雄主宰の半仙戯、其の後は友野代三主宰の童説といつたあまり世間の表てに顔を出したがつてゐない雑誌に発表するだけで、一向に其の他に発表はしたがらないのであつた。
— 中原中也 『詩集 浚渫船』 青空文庫
そこで、私としては、良心を澄ませる、即ち謙虚な気持を修熟させることが第一だと思ひ、従つて、当分発表するものは、旧作であるから、それがつまらないからといつて、如上の考へをも愚であるとされたくない。
— 中原中也 『詩壇への抱負』 青空文庫
作例 · 標準
東京発の最終新幹線は、午後10時だ。
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このバスは新宿駅発で、渋谷を経由して東京タワーへ向かいます。
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彼は故郷発の列車に乗って、新しい生活を始めるために上京した。
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標準
sent from ...
作例 · 標準
この手紙はパリ発で、昨日届いたばかりだ。
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「緊急ニュースです!ニューヨーク発の最新情報をお伝えします。」
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彼からのメールは、いつも面白い写真発信元で送られてくる。
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標準
counter for engines (on an aircraft)
作例 · 標準
この大型旅客機は4発エンジンを搭載している。
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戦闘機は通常、1発または2発のエンジンで飛行する。
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その昔のプロペラ機は、片翼に2発ずつエンジンが付いていた。
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標準
counter for gunshots, bursts of gas, etc.
作例 · 標準
射撃大会で彼は10発中9発を的に命中させた。
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ガスコンロの着火ボタンを押すと、カチッという音とともに数発ガスが出た。
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「危ない!誰か、空に向かって2発撃ったぞ!」と彼は叫んだ。
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標準
counter for ejaculations or sexual intercourse
作例 · 標準
あまりの衝撃に、彼は思わず「なんてことだ!」と数発叫んだ。
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彼女は詩作に没頭し、一晩で三発もの作品を書き上げた。
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議論の中で、彼の熱い思いが言葉となって何発も迸った。
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