節祭
ぶしまつり
名詞
標準
traditional festival in Kiryū City, Saitama
文例 · 用例
当時、四旬節祭の間、俳優らがゲーテ座で、オルガンの伴奏につれて、ボシュエの説教を読んでいた。
— JEAN-CHRISTOPHE 『ジャン・クリストフ』 青空文庫
そして彼はその同僚とともに、教区の司祭をからかったり、町の婦人間に多くの感激を起こさせる四旬節祭の説教者に、無邪気な悪戯をしたりすることを、ごく面白がっていた。
— JEAN-CHRISTOPHE 『ジャン・クリストフ』 青空文庫
そのうちに、小さな防寨の中には豆ランプがともされ、大きな防寨の中には、四旬節祭前日にクールティーユへ行く仮面を積んだ馬車の前に見られるような蝋炬火が一本ともされた。
— LES MISERABLES 『レ・ミゼラブル』 青空文庫
八重山諸島の節祭りの歌と行事、一方には宮古島の世積み綾船の古伝等に引き比べて、私は今改めてニライという海上の浄土のことを考えてみようとしているのである。
— 柳田国男 『海上の道』 青空文庫
例は幾らも挙げられようが、八重山群島の西表の節祭のごときも、やはり稲の生産期の境目に行われる大祭で是は旧暦七、八月中の癸亥から三日間で、その第二日目の甲子の日が最も重要であった。
— 柳田国男 『海上の道』 青空文庫
それがいつのまにかこの奄美の島の節祭の古伝の中に忍びこんでいたのである。
— 柳田国男 『海上の道』 青空文庫
作例 · 標準
埼玉の小さな町で毎年行われる節祭には、県外からも多くの観光客が訪れる。
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節祭の夜は、色鮮やかな提灯に照らされた山車が町中を練り歩き、熱気に包まれる。
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幼い頃、祖父に連れられて見に行った節祭の太鼓の音が、今でも耳に残っている。
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