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二段目

にだんめ
名詞
1
標準
second grade
文例 · 用例
その二の面の二段目から三段へかけて出ている、清川謙造氏講演、とあるのがこの人物である。
泉鏡花 縁結び 青空文庫
あの本棚の第二段目の空所は、せいぜい五六冊もあれば、きちんと埋まりますが、いかがですか?
コナン・ドイル 空家の冒険 青空文庫
阿母さんが二階へなにか取りに行くと、階子のうえから二段目のところで足を踏みはずして、まっさかさまに転げ落ちて……。
津の国屋 半七捕物帳 青空文庫
それと同時に、本所回向院門前に住む二段目相撲万力甚五郎の宅をあらためると、家財をそのままにして、万力は駈け落ちしたと云うのである。
薄雲の碁盤 半七捕物帳 青空文庫
黒松なんぞは名も知れない取的ですから、別に問題にもなりませんが、万力は二段目の売出しですから、この噂が伝わると世間では驚きました。
薄雲の碁盤 半七捕物帳 青空文庫
「おまえ、なに突っ立ってるんだ」 二段目の列に立っていた慶一は、三段目のベンチに足をかけ、ふたりがいる最上段のベンチに、令子をなかにして腰をおろした。
第2章 メリーゴーラウンド、1967年 45回転の夏 青空文庫
私は、まるで誰か見ている人でもあるかのように――そんなことは金輪際ないことがわかっているにかかわらず――跫音をしのばせて書棚の方へ近づいて行って、右側の書棚の下から二段目の棚から、私は一冊のぶ厚い洋書をぬき出した。
平林初之輔 秘密 青空文庫
それから今度は、二段目左端の除數の百位の數字が1であらねばならぬと判定を下す。
佐野昌一 虫喰ひ算大會 青空文庫
作例 · 標準
このクラスは二段目の生徒たちが集まっている。
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彼女は二段目に進級するため、一生懸命勉強している。
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ピアノの発表会で、彼は二段目の曲を披露した。
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2
標準
second act (in jōruri, noh, kabuki, etc.)
作例 · 標準
歌舞伎の演目は、ちょうど二段目に入ったところだ。
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その浄瑠璃の二段目は、特に悲劇的な場面で観客の涙を誘った。
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能の二段目では、主人公の葛藤がより深く描かれる。
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3
標準
third highest division
作例 · 標準
相撲の二段目で活躍する力士は、将来が期待されている。
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彼は怪我から復帰し、まずは二段目からの再スタートを切った。
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このトーナメントでは、二段目の選手でも優勝を狙える実力者がいる。
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