ボツ
ボツ
名詞頻度ランク #23391 · 青空 39 例
標準
rejection (of a manuscript, etc.)
文例 · 用例
鴨が沢山ついていて、釣船もボツボツ見える。
— 寺田寅彦 『高知がえり』 青空文庫
發作のために醉がボツパツして、意識が朦朧となつてしまつてゐた。
— 萩原朔太郎 『中央亭騷動事件(實録)』 青空文庫
そして静かなところで、ボツリボツリと話し合っているうちに、酒に酔うことを忘れていつしか相手の、又時には自分の言葉の味に酔っている。
— 山中貞雄 『気まま者の日記』 青空文庫
廣庭に向た釜の口から青い煙が細々と立騰つて軒先を掠め、ボツ/\雨が其中を透して落ちて居る。
— 国木田独歩 『湯ヶ原ゆき』 青空文庫
もはや婿養子の望みも絶った親たちはせめて将来自分一人で用を足せるようにと浦子に日常のやさしい生活事務をボツボツ教え込むことに努力を向けかえていた。
— 岡本かの子 『汗』 青空文庫
胡瓜はもうをはりに近い、茄子はまだ/\盛り、トマトはボツ/\ふとつてうれる、ハスイモ、シソ、トウガラシはいよ/\元気だ、大根はいつもしなびてげつそりしてゐる、……しようがもおなじく。
— 山口 『行乞記』 青空文庫
I君は相かはらずプチブルボツチヤンだつた。
— 広島・尾道 『行乞記』 青空文庫
物質の感情 ロボツトの悲哀を思へ。
— 萩原朔太郎 『宿命』 青空文庫
作例 · 標準
残念ながら、今回の応募作品はボツになりました。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
せっかく書いた原稿がボツになってしまい、がっかりした。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
この企画、ボツにするには惜しいから、もう一度練り直そう。
幻辭AI · gemini-2.5-flash