蹈舞
蹈舞
名詞
標準
文例 · 用例
三絃の音耳を離れず、蹈舞の響森を穿ちて来る。
— 北村透谷 『秋窓雑記』 青空文庫
當年士女が此に來りて蹈舞せし歌垣の名殘は、今も絶えずして、筑波祠前に六箇の妓樓あり。
— 大町桂月 『春の筑波山』 青空文庫
男女だかれあって蹈舞するなんどは。
— 三宅花圃 『藪の鶯』 青空文庫
その夫と蹈舞することを許さないというのはなぜだろう。
— 三宅花圃 『藪の鶯』 青空文庫
蹈舞のことなどをこなしたところが。
— 三宅花圃 『藪の鶯』 青空文庫
いわば蹈舞の上手より毛糸あみの手内職をして。
— 三宅花圃 『藪の鶯』 青空文庫