内池
うちいけ
名詞
標準
garden pond
文例 · 用例
種々苦心の結果、下女西桜島村武、当時市内池之上町講道学舎付近居住、新助長女坂上ツルの挙動いかにも不審の点あるを発見し、細君に計り下女に命じて台所にて湯を沸かさせ、台所口の六畳の障子をしめて、部長は畳に体をすりつけて障子の穴よりうかがい、巡査は屋外に潜みて厳重に監視しいたり。
— 井上円了 『おばけの正体』 青空文庫
この内池袋と、牛込喜久井町丈けは大変離れているけれど、あとの七ヶ所は、こうして地図の上で見ると、東京の東北の隅の狭い地域に集っている。
— 江戸川乱歩 『陰獣』 青空文庫
作例 · 標準
例句