甘ったれる
あまったれる
動詞-一段動詞-自動詞
標準
to behave like a spoiled child
文例 · 用例
妹も、そのころは、痩せ衰えて、ちから無く、自分でも、うすうす、もうそんなに永くないことを知って来ている様子で、以前のように、あまり何かと私に無理難題いいつけて甘ったれるようなことが、なくなってしまって、私には、それがまた一そうつらいのでございます。
— 太宰治 『葉桜と魔笛』 青空文庫
甘ったれるのもこのへんでよし給え。
— 太宰治 『彼は昔の彼ならず』 青空文庫
何故、そんなに甘ったれるんだろう、 大きななりをしてながら、 私より貴方は随分かさばって居るもの。
— 宮本百合子 『千世子(三)』 青空文庫
小鳥さえも居ない木から木へと見すかしては友達をさがす様な様子をして、甘ったれる様に鼻をならしたり小雨のしずくをはらう様に身ぶるいをしたりする。
— 宮本百合子 『旅へ出て』 青空文庫
見知らぬ私たちに、喉を鳴らしながら甘ったれる。
— 豊島与志雄 『猫』 青空文庫
甘ったれる様な意味のある様な様子をして居るのが源さんに気に入らなかった。
— 宮本百合子 『千世子』 青空文庫
諦めて、眼をつぶって、甘ったれるより外はない。
— 豊島与志雄 『或る作家の厄日』 青空文庫
四十五歳のこのおれが、彼女に対しては、ただ甘ったれるだけの能しかないのだ。
— 豊島与志雄 『或る作家の厄日』 青空文庫
作例 · 標準
私は毎日甘ったれるについて考えている。
甘ったれるという言葉は日本語で重要だ。
彼は甘ったれるの意味を理解している。
この文には甘ったれるが含まれている。
標準
to depend and presume upon another's benevolence
作例 · 標準
私は毎日甘ったれるについて考えている。
甘ったれるという言葉は日本語で重要だ。
彼は甘ったれるの意味を理解している。
この文には甘ったれるが含まれている。