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有らぬ

あらぬ
連体詞
1
標準
wrong
文例 · 用例
引摺るほどにその奴が着た、半纏の印に、稲穂の円の着いたのも、それか有らぬか、お孝が以前の、派手を語って果敢なく見えた。
泉鏡花 日本橋 青空文庫
随って根も葉もない噂も立ち、吉岡の母にも有らぬ疑惑を受ける様になった。
岡本綺堂 飛騨の怪談 青空文庫
彼はお杉に有らぬ疑惑を掛けたのを、今更|大に後悔した。
岡本綺堂 飛騨の怪談 青空文庫
さては男も是非無げに声|出すべき力も有らぬ口を開きて、「はい御深切に……難有う存じます……」「さあ、お話し下さい」「はい」「今更お裹みなさる必要は無からう、と私は思ふ。
尾崎紅葉 金色夜叉 青空文庫
もっとも、お父様は平生から冗談口一つ仰有らぬ真面目なお方でしたから、このような歌のウラに隠してある本当の意味はおわかりにならなかったでしょう。
夢野久作 押絵の奇蹟 青空文庫
手甲脚半の他は裸の竜次郎、下帯に小刀をさした風は、醜態此上も有らぬ
江見水蔭 死剣と生縄 青空文庫
それか有らぬかこれらの者は、ちょうど慈父でも慕うように、私を慕うのでございました。
国枝史郎 正雪の遺書 青空文庫
予嘗て東京を引きし時、弟へ向ひ、是迄少しも作略をやりたる事有らぬゆゑ、跡は聊か濁るまじ、夫れ丈けは見れと申せしとぞ。
西郷隆盛 遺訓 青空文庫
作例 · 標準
私は毎日有らぬについて考えている。
有らぬという言葉は日本語で重要だ。
彼は有らぬの意味を理解している。
この文には有らぬが含まれている。
2
標準
different
作例 · 標準
私は毎日有らぬについて考えている。
有らぬという言葉は日本語で重要だ。
彼は有らぬの意味を理解している。
この文には有らぬが含まれている。
3
標準
unexpected
作例 · 標準
私は毎日有らぬについて考えている。
有らぬという言葉は日本語で重要だ。
彼は有らぬの意味を理解している。
この文には有らぬが含まれている。
有らぬ(あらぬ) — 幻辞.com