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掛け

がけ
接尾辞名詞-の形容詞頻度ランク #3038 · 青空 461
1
標準
-clad
文例 · 用例
谷君がこれから出掛けて飲みませんかといふと、出たさうだし出たくなささうであつた。
中原中也 思ひ出す牧野信一 青空文庫
谷君の方で早速遠慮を示したので、結局出掛けないことになつて、「では二階に行かうか、此処は子供が目を覚ますんで話が出来ないんだ」と牧野さんは云つた。
中原中也 思ひ出す牧野信一 青空文庫
カヤリの煙がユラユラと壁に映つて、十一時頃であり、そのうちまた出掛けさうな気配にもなつたりして、時は刻々に過ぎつゝあつた。
中原中也 思ひ出す牧野信一 青空文庫
でまづ或る時Aはカマを掛けてみる。
中原中也 心理的と個性的 青空文庫
で、また更めてカマを掛けてみる。
中原中也 心理的と個性的 青空文庫
斯くて、カマは幾度かその後とも掛けられる。
中原中也 心理的と個性的 青空文庫
で、問題は、カマを掛ける資格が、Aに不足してゐたといふことなのだ。
中原中也 心理的と個性的 青空文庫
手拭を顔に掛けたり、外套をかぶつたりしてゐるそのいぎたない風景の上に、電燈は明々と明つて、幾つもの仕切板の角々のあのラックの光沢に反射してゐる。
中原中也 三等車の中(スケッチ) 青空文庫
作例 · 標準
霧に霞む山は、まるで綿の衣を纏ったようだった。
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その城は、厚い石壁に覆われ、堅牢な装いがされていた。
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雨上がりの虹は、空に七色の衣装をかけたかのようだった。
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2
標準
in the midst of
作例 · 標準
「えっ、今、議論の真っ最中だって?後でかけ直すよ!」
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彼は、騒ぎの渦中にいた。
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「うわ、大変!試験の準備の最中なんだ!」
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3
標準
tenths (e.g. wholesale price, as tenths of retail price)
作例 · 標準
この商品の卸値は、小売価格の五掛けで計算されるらしいよ。
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「え、このTシャツ、仕入れ値の倍掛けで売るの?儲けすぎじゃない?」
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この不動産取引では、仲介手数料が物件価格の二掛けで設定されている。
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4
標準
times (i.e. multiplied by)
作例 · 標準
「このゲーム、倍掛けでアイテムが出やすいって噂だよ。」
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「えー、この問題、三倍掛けで計算しないと答えが出ないって、難しすぎ!」
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この株価は、去年の最高値の1.5倍掛けで取引されている。
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5
標準
able-to-seat (of a chair, etc.)
作例 · 標準
「このソファ、三人掛けだけど、実際は四人でも座れそうなくらいゆったりしてるね。」
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「あのダイニングテーブル、六人掛けだから、大家族でも大丈夫だね。」
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「ちょっと狭いけど、このベンチは二人掛けかな。」
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