葉焼け
はやけ
名詞
標準
leaf scorch
文例 · 用例
」と浦島はやけくそに似た大きい聲で叫んだ。
— 太宰治 『お伽草紙』 青空文庫
車室はやけに混んでいた。
— 葉山嘉樹 『乳色の靄』 青空文庫
」二人はやけになった。
— 黒島伝治 『渦巻ける烏の群』 青空文庫
「彼はもはやけっしてうたわざりき、親しき人々にすら言葉かわすことを避くるようになりぬ。
— 国木田独歩 『源おじ』 青空文庫
顏や首から油汗がねつとり滲み出てゐたが、手拭を忘れて來てゐたので、と云つても洋服の汚れた袖で拭くのはなほのこと氣味がわるく、私はやけ氣味に汗まみれであるいてゐた。
— 梶井基次郎 『矛盾の樣な眞實』 青空文庫
俺はやけに風呂敷包を抛り出して机の前に坐つて見た。
— 平出修 『公判』 青空文庫
) と主人が、尻で尺蠖虫をして、足をまた突張って、(成程、気がかわっていい、茸は焼けろ、こっちはやけだ。
— 泉鏡花 『木の子説法』 青空文庫
」と浦島はやけくそに似た大きい声で叫んだ。
— 太宰治 『お伽草紙』 青空文庫
作例 · 標準
夏の強い日差しで、植物に葉焼けが出てしまった。
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葉焼けを防ぐために、直射日光を避けるようにしました。
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この葉っぱは葉焼けしているけれど、まだ生きているみたいだ。
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ウィキペディア
葉焼け は、園芸用語で、植物の葉が何らかの原因で変色した状態を指す。主に観葉植物に対して使われるが、野菜や果樹にも葉焼け被害は出る場合がある。
出典: 葉焼け — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0