忘憂ぼうゆう名詞1標準文例 · 用例忘憂 萱草のさま/″\の草の間より独り抜け出でゝ長閑に咲ける、世に諂はず人に媚びず、さればとて世を疎みもせず人に背きもせざるおもむきあり。— 幸田露伴 『花のいろ/\』 青空文庫樂以忘憂、心體如是。— 南洲手抄言志録 『南洲手抄言志録』 青空文庫そこでまた一つにこれを忘憂草とも称えまた療愁ともいわれる、すなわち療愁とは憂いを癒やす義である。— 牧野富太郎 『植物一日一題』 青空文庫