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派手派手しい

はではでしい
形容詞
1
標準
flashy
文例 · 用例
やがて、鎮まるのを待って、ニッと笑い、「別に、どうこういうような派手派手しい理由はない。
地軸二万哩 人外魔境 青空文庫
芝居小屋の前に立ちならぶ、幟の、青、紅、藍の、派手派手しい色も、いくらかくすんで来て、中村座の顔見世狂言も、千秋楽の日が、そう遠くないことを思わせる。
三上於菟吉 雪之丞変化 青空文庫
一面には明治士族のコチコチな頑固な道義観念から脱けきれていず、半面にはまた、開港地の紳商間に一度顔を売ったりした派手派手しい生活の見得なども残していて、世間の思わく以上に、自身、世間から遠のいてゆく風がだんだん父の日常に見え出していた。
――四半自叙伝―― 忘れ残りの記 青空文庫
煙管にまで、太閤張というのが出来て、一頃は流行ったように、こういう派手派手しい風俗も、桃山全盛の遺風であって、二十歳をこえても元服をせず、二十五、六を過ぎても、まだ童子髪を結って金糸をかけ、さながらまだ清童であるかのような見栄を持つ習いが、いまに至ってもかなり遺っているからである。
火の巻 宮本武蔵 青空文庫
お前たちは今ここへ登って来たのか」「…………」 訊ね方が唐突なので、お通もお杉婆も、ただ小次郎の派手派手しいすがたへ眼をみはっていた。
風の巻 宮本武蔵 青空文庫
少し酒の気があるせいか、五年越しの恋が成就して若い男を持ったがゆえ、俄かに上ッ調子になって来たのか、派手派手しい厚化粧をポッと桜色にさせて、様子もどこか浮き浮きと、「あの……かまわないかしらねえ……?
吉川英治 剣難女難 青空文庫
作例 · 標準
彼女のファッションは、いつも派手派手しくて、遠くからでもすぐにわかる。
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祭りの衣装は派手派手しいほどにぎやかで、見ているだけで楽しくなる。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
あの店の看板は派手派手しくて、初めての人でもすぐに場所がわかるだろう。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
派手派手しい(はではでしい) — 幻辞.com