ぴゅう
ぴゅう異読 ぴゅん・ピュウッ・ピュー
副詞-と
標準
whiz (e.g. projectile through air)
文例 · 用例
』 そこへ熊使いがやってきました」第三十二夜 寒い風がぴゅうぴゅう吹いていました。
— BILLEDBOG UDEN BILLEDER 『絵のない絵本』 青空文庫
ぴゅうと指笛でも吹きそうだ。
— 北原白秋 『フレップ・トリップ』 青空文庫
」「ぴゅう………うる………る。
— 北原白秋 『フレップ・トリップ』 青空文庫
天皇はすぐにかぶら矢をおつがえになって、ねらいをたがえず、ぴゅうとお射あてになりました。
— 鈴木三重吉 『古事記物語』 青空文庫
その動作につれ、森谷牧場主森谷喜平の遺品の高価な鞭は陽にきらめきながら、ぴゅうぴゅうと鳴った。
— 佐左木俊郎 『恐怖城』 青空文庫
正勝の奴さえいなければ、彼女の気持ちがこんなに急に変わるわけはないのだ) 敬二郎は電報を洋服のポケットに突っ込んで、厩舎の中からぴゅうっと飛び出した。
— 佐左木俊郎 『恐怖城』 青空文庫
少女の肩でカールしている長い金色のかみの毛に、雪のかけらがぴゅうぴゅうと降りかかっていました。
— THE LITTLE MATCH-SELLER 『マッチ売りの少女』 青空文庫
風は鉄格子の窓からぴゅうぴゅう吹き込みました。
— DE VILDE SVANER 『野のはくちょう』 青空文庫
作例 · 標準
窓の外を、強い風がぴゅうと音を立てて吹き抜けていった。
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矢が的に向かって、ぴゅうと鋭い音を立てて飛んでいく。
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「うわ、ぴゅうって音がして、びっくりした!」と子供が肩をすくめた。
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