戊寅
つちのえとら異読 ぼいん
名詞
標準
Earth Tiger (15th term of the sexagenary cycle, e.g. 1938, 1998, 2058)
文例 · 用例
十一年(戊寅) 一八七八○二月二十三日より新富座にて、西南戦争を脚色したる「西南雲晴朝東風」の通し狂言を上演。
— 岡本綺堂 『明治演劇年表』 青空文庫
廿日、戊寅、今夜子剋、御霊社鳴動す、両三度に及ぶと云々。
— 太宰治 『右大臣実朝』 青空文庫
十一年戊寅、三十二歳。
— 森鴎外 『能久親王年譜』 青空文庫
同じ補遺の巻一に女詩人大崎氏|小窓の死を記して、「女子文姫以今年戊寅病亡」と云つてある。
— 森鴎外 『伊沢蘭軒』 青空文庫
「戊寅元旦作」二首の一にかう云つてある。
— 森鴎外 『伊沢蘭軒』 青空文庫
先霊名録二日の下に、「馨烈童子、芳桜軒妾腹之男也、名良吉、母佐藤氏、墓在本郷栄福寺、文化十五年戊寅正月」と記してある。
— 森鴎外 『伊沢蘭軒』 青空文庫
文化十五年戊寅人日、伊沢信恬記。
— 森鴎外 『伊沢蘭軒』 青空文庫
その百四 次に戊寅夏秋の詩に出てゐる人物は長谷川雪旦である。
— 森鴎外 『伊沢蘭軒』 青空文庫
作例 · 標準
戊寅の年に生まれた人は、情熱的で勇気があるとされている。
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その事件は、戊寅の年に発生し、多くの人々に衝撃を与えた。
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彼は戊寅の運勢を信じ、積極的に新しい事業に挑戦した。
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ウィキペディア
戊寅(つちのえとら、ぼどのとら、ぼいん)は、干支の一つ。
出典: 戊寅 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0