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遇う

あしらう
動詞-五段-ウ行動詞-他動詞
1
標準
to treat
文例 · 用例
何故逆廻りをしたかといえば、御中道は、前にも廻っているんだが、小御岳から御庭を通じて、大宮道へ出遇うまでの、森林の石楠花を見たかったのだ。
小島烏水 不尽の高根 青空文庫
また白衣の道者の一群に、森の出口でゆき遇う
小島烏水 不尽の高根 青空文庫
ところがこの頃、湧玉の水のほとりで、度び度び遇う男は、女の醒めたものを攪乱する野太く、血熱いものを持っている。
岡本かの子 富士 青空文庫
然し忽ち倦で了う、則ち恋に倦でしまう、女子の恋に倦だ奴ほど始末にいけないものは決して他にあるまい、僕はこれを憎むべきものと言ったが実は寧ろ憐れむべきものである、ところが男子はそうでない、往々にして生命そのものに倦むことがある、かかる場合に恋に出遇う時は初めて一方の活路を得る。
国木田独歩 牛肉と馬鈴薯 青空文庫
僕等は生れてこの天地の間に来る、無我無心の小児の時から種々な事に出遇う、毎日太陽を見る、毎夜星を仰ぐ、ここに於てかこの不可思議なる天地も一向不可思議でなくなる。
国木田独歩 牛肉と馬鈴薯 青空文庫
母も僕に遇うことを好みません。
国木田独歩 運命論者 青空文庫
お徳はどうかすると譏謔を言い兼ないがお源さんにそんなことでもすると大変よ、反対に物言を附けられてどんな目に遇うかも知れんよ、私はあの亭主の磯が気味が悪くって成らんのよ。
国木田独歩 竹の木戸 青空文庫
人の不幸や、零落につけこんで、その秘密まで聞こうとするのは、決して心あるもののすることでないとは承知しながらも、彼に二度まで遇い、その遇うた場所と趣とが少からず自分を動かしたために、それらを顧慮することができなかったのである。
国木田独歩 女難 青空文庫
作例 · 標準
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2
標準
to arrange
作例 · 標準
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