吃
チー
名詞頻度ランク #10185 · 青空 122 例
標準
forming a chow by picking up a tile discarded by another player
文例 · 用例
技巧を考慮する男は吃度価値ある内容を持つてゐます。
— 中原中也 『(最も純粋に意地悪い奴)』 青空文庫
響くといふこともないけれども、何かしら本当に仕事してゐるものを却て一時的とはいへ吃驚させたりするのだ。
— 中原中也 『文学に関係のない文学者』 青空文庫
えゝさうよ、如何なつたつて好いと思つてるんだわ、吃度。
— 中原中也 『夢』 青空文庫
」 自分は吃驚して問ひかへした。
— 萩原朔太郎 『芥川龍之介の死』 青空文庫
尾崎君は吃驚し、呆然とし、それから異常な感激にうたれて立ちあがつた。
— 萩原朔太郎 『芥川龍之介の死』 青空文庫
で吃り吃り左に云ふ所は、どうか笑はないで聞いて貰ひたい。
— 中原中也 『詩と其の伝統』 青空文庫
又生徒達は、彼の修身の時間、吃度三つは引用される、カーライルかそれでなければスマイルスかの言葉を、暗誦してはその後に「さう、なくちや――さうなくちやならぬ」と喰ッ付けた。
— 中原中也 『校長』 青空文庫
九十八度には吃度なる。
— 中原中也 『その頃の生活』 青空文庫
作例 · 標準
左隣のプレイヤーが捨てた五萬を「吃(チー)」して、一気通貫を狙いに行く。
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安易に「吃」を繰り返すと、自分の手牌が相手に透けて見えてしまうので注意が必要だ。
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「吃(チー)!」と元気よく宣言し、順子を完成させてアガリに一歩近づいた。
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