B面
ビーめん
名詞
標準
B-side (of a record)
文例 · 用例
「あ、これ知ってる」 と、慶一がつぶやき、B面の一曲目を見る。
— 第1章 ローラーコースター、1966年 『45回転の夏』 青空文庫
この滞泊中に、私の専属だったニットーレコードが上京して、東京側芸能人の吹き込みを開始したので、先代春團治と金語楼君以外はてんで落語レコードの売れなかったその時代、私は一計を案じて同君の十八番「居酒屋」のA面冒頭へさのさ節を配し、B面で夜更けの感じに新内流しを奏でさせて吹き込んだ。
— 正岡容 『わが寄席青春録』 青空文庫
一九六四年に出たエルヴィスのいくつかのシングル盤のうちのひとつのB面に入っていた。
— 片岡義男 『時差のないふたつの島』 青空文庫
聞いていたサムは、やはりこの青年にはこれだ、とその場で結論をだし、B面には『ケンタッキーの青い月』を入れ、45回転シングル盤を一枚、つくった(サン209)。
— 片岡義男 『エルヴィスから始まった』 青空文庫
B面のラストがいい。
— 片岡義男 『彼のオートバイ、彼女の島』 青空文庫
「ネクタイ屋の娘」よりB面の「柄じゃないけど」がいゝ。
— 昭和十五年 『古川ロッパ昭和日記』 青空文庫
渡辺はま子の「トンがらかっちゃダメよ」のB面について話す、「トンガラかっちゃダメよかい」といふのをテストしてみたがピンと来ないので、「ハリキリボーイ」といふのを考へた。
— 昭和十一年 『古川ロッパ昭和日記』 青空文庫
ビクターへ、ダレてばかりもゐられないので行く、「トンガラかっちゃ」B面用「ハリキリボーイ」が出来て鈴木静一がけい古して呉れた、これはよろしい、演歌調でいける。
— 昭和十一年 『古川ロッパ昭和日記』 青空文庫
作例 · 標準
昔のシングルレコードは、A面がヒット曲、B面(ビーめん)がカップリング曲だった。
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このアルバムのB面には、ライブ音源が収録されている。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
個人的には、この曲のB面の方が好きだなあ。
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