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果名

かめい
名詞
1
標準
文例 · 用例
何しろ、二人とない時の権力者の造営事業だといふので、広い領土の方々から名果名樹を献上して来るものが引きも切らず、なかにはその名前が世間に有り触れたのではおもしろくない。
薄田泣菫 独楽園 青空文庫
その結果名宰相伊勢守は「和戰」といふ、和して戰ふといふ特別な號令を出した。
徳永直 光をかかぐる人々 青空文庫
婆羅門―漏盡者を指す、但しこの頌文は因に果名を與へたるなり。
荻原雲來訳註 法句經 青空文庫