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立て襟

たてえり
名詞
1
標準
文例 · 用例
きたない中学校の制服の立て襟のホックをうるさそうにはずしたままにしていた、それが妙な事にはことにはっきりと私の記憶に残っている。
有島武郎 生まれいずる悩み 青空文庫
何度もやって見てとうとう諦めたらしく、外套の襟を立て襟巻をぐるぐる首に巻いて、身体を丸くして縮まり込んでしまった。
中谷宇吉郎 硝子を破る者 青空文庫