紺屋の白袴
こうやのしろばかま
表現
標準
the shoemaker's children go barefoot
文例 · 用例
紺屋の白袴、医者の不養生ということもあるが、物理の学徒等が日常お互いに自由に話し合う場合の用語には存外合理的でないものが多数にあって、問題の「速度のはやい」などもその一例である。
— 寺田寅彦 『随筆難』 青空文庫
紺屋の白袴とでもいうのか、元来心掛けの悪いためか、それとも不精なのか、おそらくそれのすべてであろう。
— 寺田寅彦 『ラジオ雑感』 青空文庫
紺屋の白袴どころでなく、これでは柳吉の遊びに油を注ぐために商売をしているようなものだと、蝶子はだんだんに関東煮屋をはじめたことを後悔しだした。
— 織田作之助 『わが町』 青空文庫
紺屋の白袴どころでなく、これでは柳吉の遊びに油を注ぐために商売をしているようなものだと、蝶子はだんだん後悔した。
— 織田作之助 『夫婦善哉』 青空文庫
紺屋の白袴かと訊いたら、未だ自分の鼻に応用するほど確信がないと答えました。
— 佐々木邦 『親鳥子鳥』 青空文庫
作例 · 標準
彼は優秀なプログラマーだけど、自分のウェブサイトは紺屋の白袴で手つかずだ。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
紺屋の白袴じゃないけど、美容師の彼女はいつも髪がボサボサなんだよね。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
忙しい彼は、自分の健康は二の次で、まさに紺屋の白袴状態だ。
幻辭AI · gemini-2.5-flash