猛獣使い
もうじゅうづかい異読 もうじゅうつかい
名詞
標準
wild-animal tamer
文例 · 用例
また、ヌイエの市へでかけては、いろいろな見世物小舎をかたっぱしからあさりあるいたが、それもある突発的の災難、たとえば、猛獣使いが猛獣に噛みつかれるというような珍事を予期してのことであった。
— モーリス・ルヴェル 『或る精神異常者』 青空文庫
それから、有名な猛獣使いのフレッドがライオンに喰い殺されたときは、檻のすぐそばでまざまざとその惨劇を見ていたのだ。
— モーリス・ルヴェル 『或る精神異常者』 青空文庫
わしはきのう、その宇宙の猛獣をつかう恐ろしい顔をした猛獣使いを見つけたんだ。
— 海野十三 『怪星ガン』 青空文庫
あれが、さっきおじいさんがいった宇宙の猛獣使いなの?
— 海野十三 『怪星ガン』 青空文庫
ひとの家の窓をのぞきこんだり、用もないのに飛行場のまわりを歩きまわったり、あやしい奴じゃ」「なぜ、あの人が宇宙の猛獣使いなの。
— 海野十三 『怪星ガン』 青空文庫
だから彼奴は、宇宙の猛獣使いにちがいないんじゃ」「ほほほ。
— 海野十三 『怪星ガン』 青空文庫
読者は、その怪しい松葉杖の人物が、スミス老人によって、宇宙の猛獣使いとよばれたことをおぼえていられるだろう。
— 海野十三 『怪星ガン』 青空文庫
重宝なマスクがあるものだ」 このへんでおさっしがついたことであろうが、快速ロケットのコスモ号で今ここについたスコール艇長こそ、社会事業家のガスコ氏によく似ており、またスミス老人が宇宙の猛獣使いと呼んだ怪人物にもよく似ていた。
— 海野十三 『怪星ガン』 青空文庫
作例 · 標準
サーカスの猛獣使いは、ライオンを手懐けていた。
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彼女はまるで猛獣使いのように、扱いにくい部下をまとめていた。
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危険な猛獣使いの技に、観客は息をのんだ。
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