三脚椅子
さんきゃくいす
名詞
標準
three-legged stool
文例 · 用例
吹矢は脚の高い三脚椅子を天井からぶら下げるガラス管の前にもっていった。
— 海野十三 『生きている腸』 青空文庫
彼は連日の緊張生活に疲れ切って、いつの間にか三脚椅子の上に眠りこんでいたらしく自分の高鼾にはっと目ざめた。
— 海野十三 『生きている腸』 青空文庫
そして三脚椅子の上にのぼった。
— 海野十三 『生きている腸』 青空文庫
彼は敏捷にまた三脚椅子の上にとびあがった。
— 海野十三 『生きている腸』 青空文庫
探せば」「刺戟が少ない方がいいから、これでいい」 宏子は、隅によせかけてあった古い三脚椅子を見つけて、その上に腰かけた。
— 宮本百合子 『雑沓』 青空文庫
子息の中学生は三脚椅子に腰掛けて、何かしきりと写生していた。
— 島崎藤村 『家(下巻)』 青空文庫
ぼくは、三脚椅子を肩に、ズックの鞄をぶら提げて、駒込中里のお化けの家を出たのである。
— 山之口貘 『野宿』 青空文庫
作例 · 標準
キャンプで焚き火を囲む際、三脚椅子に座ってくつろいだ。
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子供用の三脚椅子は、軽くて折りたたみできるので便利だ。
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絵を描く際に、携帯用の三脚椅子が役立つ。
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