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醤油粕

しょうゆかす
名詞
1
標準
soy sauce lees
文例 · 用例
他の労働者達は焚き火にあたりながら冗談を云ったり、悪戯をしたりして、笑いころげていたが、京一だけは彼等の群から離れて、埃や、醤油粕の腐れなどを積上げた片隅でボンヤリ時間を過した。
黒島傳治 まかないの棒 青空文庫
彼は味噌には分量を増す爲に醤油粕が掻き交ぜてあることを知つた。
長塚節 青空文庫
罎の底になつた醤油は一|番の醤油粕で造り込んだ安物で、鹽の辛い味が舌を刺戟するばかりでなく、苦味さへ加はつて居る。
長塚節 青空文庫
豚も醤油粕が高くつて困つてる所へ四掛や五掛の相場ぢや割に合はねえからな」かういふと卵屋はむつくり起き上つた。
長塚節 芋掘り 青空文庫
子を産んでいる親豚には醤油粕や残飯ではなく、とくべつに麦飯を炊いてやるのであった。
壺井栄 大根の葉 青空文庫
作例 · 標準
醤油粕は、発酵食品として様々な料理に利用できる。
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この地域では、醤油粕を使った漬物が名物になっている。
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醤油粕を肥料として畑に撒くと、土壌改良に役立つそうだ。
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ウィキペディア

醤油粕(しょうゆかす)は、醤油の製造過程のうち、もろみを絞る際に生じる副産物である。

出典: 醤油粕 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0