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出好き

でずき異読 ですき
形容動詞名詞
1
標準
gadabout
文例 · 用例
」「えゝ、大分いゝわ」「雨があがつてるね」「よくも、こんなに、雨の降るところだと、私、呆れてしまつてるの……」「うん……」「全く、しつつこい雨だわ」「君の、思ひ出好き、みたいぢやないかい?
林芙美子 浮雲 青空文庫
ほんとうに朝鮮婦人は外出好きらしい。
佐藤垢石 淡紫裳 青空文庫
それに、外出好きの母であったから、私に一人、つきっきりの乳母が居り、一日中面倒をみてくれていたのだから、私の涎掛も、きれいな縫取のあるのが、たえずかえられていたにちがいない。
久坂葉子 灰色の記憶 青空文庫
津田よりもずっと派出好きな細君から見ればほとんど無意味に近い節倹家であった。
夏目漱石 明暗 青空文庫
彼女は金銭には甚だ恬淡で、装身具ははでずきで、また種々の化粧品をやたらに買い揃えて喜ぶ癖があった。
豊島与志雄 秦の出発 青空文庫
数はと言えば、確かに秋の木の葉のようにあったので、私の背中は屈んでいるために痛くなり、指はそれを択り分けるのでずきずきしたくらいであった。
宝島 宝島 青空文庫
血液が沸騰し、毛髪までずきずき。
A Front of Brass 鉄面皮 青空文庫
それを思うと、フィル・テンプルの心臓がどきどきし、指先までずきずきした。
The Man Called Gilray ギルレイ 青空文庫
作例 · 標準
彼女は昔から出好きで、週末はいつも外出しています。
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出好きの彼は、家にいるより外で活動する方が好きです。
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出好きなので、旅行の計画を立てるのが得意です。
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