訳経
やくきょう
名詞
標準
文例 · 用例
すべてインドで財を守る蛇はナガ、すなわち載帽蛇で、多くの場合に訳経の竜と相通ずる奴だ(後に弁ずるを読まれよ)。
— 田原藤太竜宮入りの話 『十二支考』 青空文庫
故に支那訳経の飛狸、著翅狸はコルゴの英名フライイング・キャット、飛猫に合う。
— 猴に関する伝説 『十二支考』 青空文庫
景教や、摩尼教には唐代から早く漢譯經典があつたが囘教にはそれがない。
— 桑原隲藏 『創建清眞寺碑』 青空文庫
明の王岱輿の『正教眞詮』が最古の漢譯經典として、『清眞釋義補輯』卷下にも特に「爲清眞教中第一漢譯本也」と注意してある。
— 桑原隲藏 『創建清眞寺碑』 青空文庫