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愚察

ぐさつ
名詞
1
標準
文例 · 用例
右の次第に付、外國軍艦は一と先づ大阪表引拂候得共、右御條約御許容と申義一應被仰出は御座候とも、此迄の御條約面御改、且兵庫も御開港被成間敷趣に候得ば、其分にては外國にて決して承伏仕間敷、又々不遠内、事件指起可申、詰りの所、唯今より愚察仕候に、公武の御間柄、此儘に御合體相成間敷哉に奉存候。
福澤諭吉 御時務の儀に付申上候書付 青空文庫
以上、綜合して愚察しますに、妻女山の布陣は、決して彼の無謀、無策ではありません。
吉川英治 上杉謙信 青空文庫