演芸者えんげいしゃ名詞1標準文例 · 用例それらの演芸の声だけでなくて演芸者自身がその声にくっついて忽然として自分の家庭に侵入して来るように感じる。— 寺田寅彦 『ラジオ雑感』 青空文庫さすれば、桜町に住んだ陰陽師の徒の語り物であつたのが、主人公を桜町中納言とし、其が流派の違うた演芸者の語り物に移つて行つた時に、其派の主要人物たる小町の事になつて行つたのではあるまいか。— 折口信夫 『鸚鵡小町』 青空文庫