ちりめん皺
ちりめんじわ異読 ちりめんジワ
名詞
標準
fine wrinkles
文例 · 用例
しぼの大きなちりめん皺だ。
— 林不忘 『巷説享保図絵』 青空文庫
忠相は、そのちりめん皺を寄せて、庭のほうへ膝を向けた。
— 林不忘 『巷説享保図絵』 青空文庫
」「その橋の下を威張ってとおるたびに、橋は白っぽく長たらしく、僅かに日光をさえぎったところでは、この頃とても寒くなって来たわ、水はちぢんで、ちりめん皺が寄って暗いもの、あたい、どうしようかと毎日くよくよしているんだけど、おじさまだって判ってくれないもの。
— 室生犀星 『蜜のあわれ』 青空文庫
白くふやけた皮に、ちりめん皺が寄っているだけだった。
— 火の巻 『宮本武蔵』 青空文庫
普通のものに較べて葉も小さく、花の茎も短く、殊に葉にはちりめんじわが寄つてゐる。
— 木下杢太郎 『本の装釘』 青空文庫
作例 · 標準
彼女の目の周りには、少しちりめん皺ができていた。
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笑うと目尻にちりめん皺ができるのは、年のせいかな。
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この美容液は、ちりめん皺のケアに効果的らしい。
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