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中剃り

なかぞり異読 なかずり・ちゅうぞり
名詞動詞-サ変
1
標準
shaving the very top of the head
文例 · 用例
それまでは中剃り(頭の真ン中へ小さく穴をあけて剃っていること)をあけたおかっぱで、ヂヂッ毛とおやっこさんをつけていた(ヂヂッ毛は頸のボンノクボに少々ばかり剃残してある愛敬毛、おやっこさんは耳の前のところに剃り残したこれも愛敬毛)。
町の構成 旧聞日本橋 青空文庫
頭のてっぺんを丸く中剃りしていることはほかの修士たちと変りはないが、ベルナアルさんの場合は、まわりの毛が棉の木についている棉花のようなフワフワした和毛なので、ちょうど孵ったばかりの烏の子供の頭のようだ。
久生十蘭 葡萄蔓の束 青空文庫
あの人は若いくせに中剃りがひどく禿げて居るので、中結へに黒元結を使つて居ります」 姉のお清が説明してくれました。
花嫁の幻想 錢形平次捕物控 青空文庫
作例 · 標準
江戸時代の男性は、月代のために中剃りをする習慣があった。
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彼は相撲取りのような中剃りの髪型にしている。
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「わー、時代劇の役者さんみたいに中剃りしてる!」
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