ラティーノ
ラティーノ
名詞
標準
Latino
文例 · 用例
此処ではパラティーノについて書いて見よう。
— 野上豊一郎 『パラティーノ』 青空文庫
それがパラティーノの山の北の端で、ローマ民族の伝説的発祥の地として昔から神聖視され、また帝国時代の初期には歴代の皇帝が宮殿を営んだ所として有名である。
— 野上豊一郎 『パラティーノ』 青空文庫
パラティーノは謂わゆるローマの七つの山――前記の四つの山の外に、クィリナーレ、ツェリオ、アヴェンティーノ――の中で、中央に位して他の六山を三方に配置し、西側はテベレの流に臨み、しかも孤立した丘陵となってるので、最も要害堅固の城砦として役立った。
— 野上豊一郎 『パラティーノ』 青空文庫
エトルスクス時代の製作で、昔はパラティーノのルパルカルに在った。
— 野上豊一郎 『パラティーノ』 青空文庫
伝説では、パラティーノを本拠としていたロムルスの一党が、或る日、近隣の丘陵を襲って、サビーニ(サビヌス)族の女たちを奪って来たのが事の始まりで、それから付近の丘陵の併合となった。
— 野上豊一郎 『パラティーノ』 青空文庫
史的に考えると、ロムルスの種族はまずパラティーノの山の聚落を統一し、つづいて近隣の山々を併合したのである。
— 野上豊一郎 『パラティーノ』 青空文庫
パラティーノは、地理的にいうと、三つの部分に分れていた。
— 野上豊一郎 『パラティーノ』 青空文庫
パラティーノの上のロムルスの町は、まず北のカピトリーノとクィリナーレを併せ、次に東南のツェリオを、つづいて南のアヴェンティーノを、最後に東のエスクィリーノとヴィミナーレを併せて一大都市となった時、種族的にいえば、ラテン族とサビーニ族とエトルスクス族の結合ができたわけである。
— 野上豊一郎 『パラティーノ』 青空文庫
作例 · 標準
ニューヨークのその地区はラティーノの人口が多く、街角からは常にスペイン語の賑やかな会話が聞こえてくる。
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彼はラティーノのコミュニティを支援するNPO法人を立ち上げ、移民の子供たちのための放課後プログラムを運営している。
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選挙戦の終盤、候補者はラティーノの有権者票を獲得するため、ヒスパニック系メディアのインタビューにスペイン語で応じた。
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