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ご法度

ごはっと
名詞-の形容詞名詞頻度ランク #40231 · 青空 13
1
標準
forbidden
文例 · 用例
徳川、天保の改革に幕府から厳しい奢侈禁止令が出て女の髪飾りにもいわゆる金銀玳瑁はご法度であった。
岡本かの子 青空文庫
同じお城仕えのさるかたさまときびしいご法度の目をかすめ、契り誓ってまいりましたものを、いまさら中山さまのごときに身をまかするは、死ぬよりもつろうござりましたゆえ、いっそ、もう事のついでに――」「よろしい。
毒を抱く女 右門捕物帖 青空文庫
」 もとより直訴は天下のご法度、沸然としてわきたったのは当然なことです。
献上博多人形 右門捕物帖 青空文庫
では、いかにも、神妙に白状いたしましょうが、何をかくそう、てまえは、もと、あれなる非業の死をとげしめた破牢罪人の源内などとともに、長崎表に根城を構えて、遠くは呂宋、天竺あたりまでへもご法度の密貿易におもむく卍組の一味にござりました。
卍のいれずみ 右門捕物帖 青空文庫
「情状|不憫にも思うが、天下のご法度をまげることは相成らぬ。
卍のいれずみ 右門捕物帖 青空文庫
きさまが看板主の久庵か」「へえい、さようで」「でも、目があいているな」「目あきじゃ按摩をしてならぬというご法度でもあるんですか」「へらず口をたたくやつじゃな。
達磨を好く遊女 右門捕物帖 青空文庫
その左門を、自分が、父の敵として討つということは、ご法度の、「又敵討ち」になろうではあるまいか)(いっそ、天国を手に入れ、打ち砕き、この世からなくなしてしまったら) こんな考えさえ浮かんで来るのであった。
国枝史郎 血曼陀羅紙帳武士 青空文庫
ここではお茶漬はご法度なんですよ」「おいらんが、なじみ客の友だちと寝ちゃ、そりゃまずいだろう」「ですからお客さんにもお願いして、同じ家で、あいかたを変えることはおことわりしているのです。
高見順 いやな感じ 青空文庫
作例 · 標準
「この神域では、大声で騒ぐことは厳格にご法度とされている。」
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「ダイエット中だから、夜食にラーメンを食べるのは絶対にご法度だ。」
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「かつて武家社会では、主君への不忠は最大のご法度だった。」
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