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次月

じげつ
名詞
1
標準
文例 · 用例
次月六月十日には江戸湾に米艦の砲声が轟き、江戸市中は早鐘を打つとも知らずに、一行は向島に遊んだのである。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
何故と云ふに、次月の初には其病が既に重くなつて、遺書をさへ作るに至つてゐるからである。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
六日までに一区切りまとめ、次月の分も十五日迄にまとめてしまうつもりです。
一九三九年(昭和十四年) 獄中への手紙 青空文庫
今日は又、次月此の金龍館へかゝる五九郎劇の脚本に、われらが頻りに推薦した「笑の王国」向きの脚本、山下の「恋と十手と巾着切」をやらせるとのことをきいた。
昭和九年 古川ロッパ昭和日記 青空文庫