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吃る

どもる
動詞-五段-ラ行動詞-自動詞
1
標準
to stammer
文例 · 用例
洋畫家は、れいの眉をふるはせつつ、それはいいと吃るやうにして言つた。
太宰治 猿面冠者 青空文庫
洋画家は、れいの眉をふるわせつつ、それはいいと吃るようにして言った。
太宰治 猿面冠者 青空文庫
彼は吃るように云いだした。
雷峯怪蹟 蛇性の婬 青空文庫
彼は吃るように言いだした。
田中貢太郎 雷峯塔物語 青空文庫
吃る事なしには私達は自分の心を語る事が出来ない。
有島武郎 惜みなく愛は奪う 青空文庫
学校から家までかなりの道程を、夢中になつて駆けて来た清一は、息が切れて、おまけに少し慌てると、吃る癖のある彼は、容易に言葉が続けられなかつた。
牧野信一 清一の写生旅行 青空文庫
』と菊池君は吃る樣に答へて、變な笑ひを浮べ乍ら、ヂロヂロ一座を見※したが、私とは斜に一番遠い、末席の空席に悠然と胡坐をかく。
石川啄木 菊池君 青空文庫
」と吃る樣に云ひ乍ら、悠々と「毎日」を去る。
石川啄木 菊池君 青空文庫
作例 · 標準
彼は極度の緊張から、言葉をどもってしまった。
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電話口でどもりながら、彼は助けを求めた。
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どもってしまって、自分の伝えたいことがうまく言えなかった。
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吃る(どもる) — 幻辞.com