いい男
いいおとこ異読 よいおとこ
名詞
標準
handsome man
文例 · 用例
私は、男ツぷりが悪いので、何かと人にからかはれて、ひとりでひがんでゐましたが、叔母だけは、私を、いい男だと言つてくれました。
— 太宰治 『五所川原』 青空文庫
私は、男ッぷりが悪いので、何かと人にからかわれて、ひとりでひがんでいましたが、叔母だけは、私を、いい男だと言ってくれました。
— 太宰治 『五所川原』 青空文庫
」と狸は低い聲で言ひ、けれども、別段何も感じないらしく、ただもう好きなひとの傍にゐるといふ幸福感にぬくぬくとあたたまつてゐる樣子で、どつしりと腰を落ちつけ、死魚のやうに濁つた眼であたりを見廻し、小蟲を拾つて食べたりしながら、「しかし、おれは運のいい男だなあ。
— 太宰治 『お伽草紙』 青空文庫
私は、男ツぷりが惡いので、何かと人にからかはれて、ひとりでひがんでゐましたが、叔母だけは、私を、いい男だと言つてくれました。
— 太宰治 『五所川原』 青空文庫
此二人の可愛いい男の子と、それから今度生れる赤ん坊とは?
— 葉山嘉樹 『生爪を剥ぐ』 青空文庫
俄かに戸があいて、赤い毛布でこさえたシャツを着た若い血色のいい男がはいって来ました。
— 宮沢賢治 『耕耘部の時計』 青空文庫
ばアさん、泣きの涙かなんかでかあいい男を新橋まで送ったのは、今から思うと滑稽だが、かあいそうだ、それでなくてあの気の抜けたような樋口がますますぼんやりして青くなって、鸚鵡のかごといっしょに人車に乗って、あの薄ぎたない門を出てゆく後ろ姿は、まだ僕の目にちらついている。
— 国木田独歩 『あの時分』 青空文庫
測候所で案内してくれた助手のB君は剽軽で元気のいい男であった。
— 寺田寅彦 『異郷』 青空文庫
作例 · 標準
彼はいい男だから常によく告白されるらしい。
その俳優がいい男だと世間で話題になっている。
会社で一番のいい男は営業部長だと言える。
いい男の周りには常に人が集まってくるもの。
標準
good guy
作例 · 標準
彼はいい男だから常によく告白されるらしい。
その俳優がいい男だと世間で話題になっている。
会社で一番のいい男は営業部長だと言える。
いい男の周りには常に人が集まってくるもの。
標準
influential person (esp. in the yakuza)
作例 · 標準
彼はいい男だから常によく告白されるらしい。
その俳優がいい男だと世間で話題になっている。
会社で一番のいい男は営業部長だと言える。
いい男の周りには常に人が集まってくるもの。
標準
sumo wrestler
作例 · 標準
彼はいい男だから常によく告白されるらしい。
その俳優がいい男だと世間で話題になっている。
会社で一番のいい男は営業部長だと言える。
いい男の周りには常に人が集まってくるもの。