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三道具

みつどうぐ
名詞
1
標準
the three weapons for catching criminals (Edo period)
文例 · 用例
同心らが三道具を突き立てて、いかめしく警固している庭に、拷問に用いる、あらゆる道具が並べられた。
森鴎外 最後の一句 青空文庫
同心等が三道具を衝き立てて、嚴めしく警固してゐる庭に、拷問に用ゐる、あらゆる道具が並べられた。
森鴎外 最後の一句 青空文庫
よって拙者は、物質不滅、勢力恒存、因果相続の三大則をもって、唯物論のたのむところの唯一の武器なり砲台なり軍艦なりと定め、この三道具を取り出して唯物論を攻撃するつもりであります。
井上円了 通俗講義 霊魂不滅論 青空文庫
作例 · 標準
江戸時代の岡っ引きは、三道具を使って悪党を捕らえた。
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博物館には、当時の捕物に使われた三道具が展示されている。
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三道具は、十手、刺股、袖搦の三つを指す。
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ウィキペディア

三道具(みつどうぐ)とは、刺股・突棒・袖搦の三種類の捕り物用の道具(捕具)の総称である。

出典: 三道具 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0