酒
しゅ
接尾辞頻度ランク #1361 · 青空 27625 例
標準
alcohol
文例 · 用例
蜂の尾と、ラム酒とに、世界は分解されしなり。
— 中原中也 『地極の天使』 青空文庫
草野君は酒を飲んで酔ふと殆んどそのたびに眠る。
— 中原中也 『草野心平詩集『母岩』』 青空文庫
酒場であらうと屋台であらうと、その場に眠つてしまふ。
— 中原中也 『草野心平詩集『母岩』』 青空文庫
うすやみ萩原朔太郎うすやみに光れる皿あり皿の底に蟲かくれ居て啜り鳴く晝はさびしく居間にひそみて鉛筆の心をけづるに疲れ夜は酒場の椅子にもたれて想ひにひたせる我が身の上こそ悲しけれ
— 萩原朔太郎 『うすやみ』 青空文庫
駅長宮沢賢治ことことと行く汽車のはて温石いしの萱山の上にひとつの松ありてあるいは雷にうたれしや三角標にまがへりと大上段に真鍮の棒をかざしてさまよへりごみのごとくにあきつとぶ高圧線のま下にて秋をさびしき白服の酒くせあしき土木技手いましも汽車を避け了へてこなたへ来るといまははた急ぎガラスを入りにけり
— 宮沢賢治 『駅長』 青空文庫
蓋し淫酒のせゐである。
— 中原中也 『萩原朔太郎評論集 無からの抗争』 青空文庫
而してその淫酒は、氏の詩人としての孤独のせゐである。
— 中原中也 『萩原朔太郎評論集 無からの抗争』 青空文庫
勝負事でも始めるか酒でも飲むしか仕方はない。
— 中原中也 『心理的と個性的』 青空文庫
作例 · 標準
この祭りの夜には、酒(さけ)や肴(さかな)を囲んで、人々が賑やかに語り合う。
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体に良いとされる健康酒(しゅ)を、毎日少しずつ飲んでいる。
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居酒屋では、様々な種類の日本酒(しゅ)が提供されている。
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