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霊氛

れいふん
名詞
1
標準
mysterious presence
文例 · 用例
それでなければ卒然と春のなかに消え失せて、これまでの四大が、今頃は目に見えぬ霊氛となって、広い天地の間に、顕微鏡の力を藉るとも、些の名残を留めぬようになったのであろう。
夏目漱石 草枕 青空文庫
すべてのものを幽玄に化する一種の霊氛のなかに髣髴として、十分の美を奥床しくもほのめかしているに過ぎぬ。
夏目漱石 草枕 青空文庫
作例 · 標準
霧に包まれた古寺の境内は、どこか神秘的な霊氛に満ちていた。
幻辭AI · gemini-2.5-pro
夜の森に一人で足を踏み入れると、得体の知れない霊氛を感じて怖くなった。
幻辭AI · gemini-2.5-pro
その場所は、訪れる者に厳かな霊氛を感じさせるパワースポットとして有名だ。
幻辭AI · gemini-2.5-pro