東坡肉
トンポーロー異読 トンポーロウ・とうばにく・ドンポーロー・ドンポーロウ
名詞
標準
Dongpo pork
文例 · 用例
僕の家のは支那人直伝の東坡肉というのだ。
— 春の巻 『食道楽』 青空文庫
第三十三 東坡肉 略式の角煮は聞き得たり。
— 春の巻 『食道楽』 青空文庫
全体この角煮は宋の蘇東坡が工風した料理だといって支那人は東坡肉と号するが、最初は今いった通り杉箸の通るまで湯煮てそれを冷却しておく。
— 春の巻 『食道楽』 青空文庫
○支那料理の東坡肉は一寸四角に切らず、大きなる肉を皮付のまま煮て客の前へ出し箸にてちぎりとるが御馳走なり。
— 春の巻 『食道楽』 青空文庫
中華料理ノ東坡肉ガ喰イタイト云ッテ笑ワレル。
— 谷崎潤一郎 『瘋癲老人日記』 青空文庫
作例 · 標準
夕食は柔らかく煮込まれた東坡肉で、ご飯がすすんだ。
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本場の東坡肉を食べるために、わざわざ杭州まで足を運んだ。
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彼の作る東坡肉は、とろけるような食感で絶品だ。
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ウィキペディア
東坡肉 とは、豚肉を調理した中華料理である。北宋の詩人蘇軾が考案したとされ、料理の名前は彼の号である「蘇東坡」に由来する。
出典: 東坡肉 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0