題画
だいが
名詞
標準
poem or writings added to a picture or painting
文例 · 用例
一、理屈といふには非るも送別、留別、題画、慶弔、翻訳などもややこれに類せり。
— 正岡子規 『俳諧大要』 青空文庫
その百五 蘭軒の集には、此年己卯に夏の詩が二首あつて、其末に題画が一首ある。
— 森鴎外 『伊沢蘭軒』 青空文庫
最初に題画一首がある。
— 森鴎外 『伊沢蘭軒』 青空文庫
別に「即事」一、「題画」二の七絶があつて、並に製作の日を載せない。
— 森鴎外 『伊沢蘭軒』 青空文庫
部屋のまんなかにちゃぶだいが具えられ、卓のうえには、一ダアスほどのビイル瓶とコップが二つ置かれていた。
— 太宰治 『彼は昔の彼ならず』 青空文庫
わたしには、四人のきょうだいがありました。
— 新美南吉 『名なし指物語』 青空文庫
むかでの室、へびの室一 この大国主神には、八十神といって、何十人というほどの、おおぜいのごきょうだいがおありになりました。
— 鈴木三重吉 『古事記物語』 青空文庫
「そちにはきょうだいがあるか」とかさねてお聞きになりますと、「私には石長媛と申します一人の姉がございます」と申しました。
— 鈴木三重吉 『古事記物語』 青空文庫
作例 · 標準
その絵画には、有名な漢詩が題画された。
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題画は、絵画の意味を深めるために作られた。
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「ねえ、この絵巻に書いてある題画を読んでみようよ。」
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