うだつの上がらない
うだつのあがらない
表現形容詞
標準
lacking potential for advancement
文例 · 用例
石の上の雑草みたいな、うだつの上がらない自分たちの生活に、また当分、陽があたらない諦めを嘆いた。
— 吉川英治 『親鸞』 青空文庫
しぜん自分の将来も共にうだつの上がらない予想がされてくるからだった。
— 黒白帖 『私本太平記』 青空文庫
お怒りになるならお怒りになってもかまわないが、あたしの言うことをきかずに加代姫などを突きおとしたら、あなたは生涯うだつのあがらないことになりますぜ。
— かごやの客 『顎十郎捕物帳』 青空文庫
この世で貧苦にいためつけられ、一生うだつのあがらない人たちは、せめて安楽往生、来世での成仏ということに頼りたくなる。
— おくめ殺し 『赤ひげ診療譚』 青空文庫
作例 · 標準
この言葉の定義は「lacking potential for advancement」である。
「lacking potential for advancement」という意味で使われることが多い。
lacking potential for advancement」という概念は重要だ。
その出来事は「lacking potential for advancement」の良い例だ。