青漢
せいかん
名詞
標準
wide open sky
文例 · 用例
高無際は一去一來、鬪舞空之花蝶、雙上雙下、亂晴野之虹と云ひ、王建は足蹈平地看始愁、と云ひ周復俊は弱力※攀青漢上、笑聲常寄白雲邊と云ひ又倒垂度影天山竹、仰睇澄光玉並蓮と云つて居る。
— 原勝郎 『鞦韆考』 青空文庫
髯の跡の青々とした、せいかんな感じのする男で、こんなのが居ては、色若衆の右馬之丞などは、寄せ付けなかつたといふのも無理のないことです。
— 色若衆 『錢形平次捕物控』 青空文庫
作例 · 標準
雲一つない秋晴れの日の青漢を眺めていると、心が洗われるような気持ちになる。
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広大な草原の向こうには、どこまでも続く青漢と地平線が交わっていた。
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一羽の鷹が、広々とした青漢を悠々と旋回しながら獲物を探している。
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