遜位そんい名詞1標準文例 · 用例賽児の乱をなせるは明の永楽十八年二月にして、燕王の簒奪、建文の遜位と相関するあるにあらず、建文|猶死せずと雖、簒奪の事成って既に十八春秋を経たり。— 幸田露伴 『運命』 青空文庫帝は近く御遜位の思召しがあるのであるが、尚侍がたよりないふうに見えるのを憐れに思召した。— 澪標 『源氏物語』 青空文庫