夢のまた夢
ゆめのまたゆめ
表現名詞
標準
dream within a dream
文例 · 用例
それを悲しみながら、しかし佐助はさすがに気取った口調を忘れず、「来し(越し)は夢の夢の夢のまた夢、昨日は今日のはつ昔、旅の衣は鈴鹿の峠を越す(乾す)も乾さぬも、雨次第じゃが、どうやら、今宵は降りそうじゃな」 と、しんみりした声で言うと、茶店の女は、「お侍様、そりゃおよしなさいませ。
— 織田作之助 『猿飛佐助』 青空文庫
ただ何事もおもわずに、この世は夢のまた夢と無念無想に小圓太は、その日その日をまめまめと働きだした。
— 正岡容 『小説 圓朝』 青空文庫
うたも、しらべも、いろどりもゆめのまたゆめ。
— 北原白秋 『観相の秋』 青空文庫
作例 · 標準
彼との結婚は、私にとって夢のまた夢の話だ。
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世界一周旅行なんて、今の私には夢のまた夢だよ。
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そんな大金を手にするなんて、夢のまた夢の話だ。
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ウィキペディア曖昧さ回避
夢のまた夢(ゆめのまたゆめ) 夢のまた夢 (鈴木雅之の曲) - 鈴木雅之のシングル曲。 山口かおるのシングル曲。 松山恵子の曲 フォルムラ・トレのアルバム。 津本陽の小説。 竹本哲子のエッセイ集。 まふまふのシングル曲。 六文銭の曲。 桐谷健太のデジタル配信曲。
出典: 夢のまた夢 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0