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物新しい

ものあたらしい
形容詞
1
標準
feeling vaguely new
文例 · 用例
何となしに物新しい心のときめきと云つたやうなものを感じた。
寺田寅彦 寫生紀行 青空文庫
なんとなしに物新しい心のときめきといったようなものを感じた。
寺田寅彦 写生紀行 青空文庫
移りやすい心の兵部卿の宮は、そうした中に物新しい感じのされる人を情人にお持ちになりなどして、宇治の人をお忘れになるのではないながらも、逢いに行こうとはされずに日がたった。
総角 源氏物語 青空文庫
作例 · 標準
数十年ぶりに故郷を訪れたが、新しくできた駅舎はどこか物新しい感じがした。
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彼女は物新しい服に袖を通し、少し照れくさそうに鏡の前でポーズをとった。
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改築された図書館は、以前の面影を残しつつも物新しく、新鮮な空気が流れていた。
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物新しい(ものあたらしい) — 幻辞.com