コンマン
コンマン異読 コン・マン
名詞
標準
con man
文例 · 用例
米領「プリビロフ」露領「コンマンドルスキー」そうしてこの日本領の海豹島(露名、チュレニ島、ロッペン島)。
— 北原白秋 『フレップ・トリップ』 青空文庫
譬えば筵席の觴政の如く、また西洋学生団のコンマンの如しともいうべきであろうか。
— 森鴎外 『渋江抽斎』 青空文庫
ところが先年小説家ヴイクトオル・マルグリツトが、「ギヤルソンヌ」といふ小説を発表したら、その小説が仏国の体面に関するものであるといふ理由で、賞勲局は、マルグリツトのコンマンドウウル(勲三等)を取上げた。
— 岸田國士 『文功章』 青空文庫
――コンマンダン、これを入れて下さる場所がございませうか…… Yは握り拳で鞄の隅を押しつけた。
— 岸田國士 『甘い話』 青空文庫
その雑沓して居る市中を通り過ぎて、当時総理大臣の代理をして居るコンマンダー・イン・チーフ(司令長官)の邸へ着きました。
— 河口慧海 『チベット旅行記』 青空文庫
作例 · 標準
あの投資詐欺事件の首謀者は、巧妙な手口を使うコンマンだったらしい。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
彼は人の弱みにつけ込む、典型的なコンマンの手口を使っていた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
映画の中で、主人公はコンマンを騙し返す爽快なストーリーが展開された。
幻辭AI · gemini-2.5-flash