ポニー
ポニー
名詞
標準
pony
文例 · 用例
ケーテが若い美術家たちと「コムポニール倶楽部」をこしらえたのもこのミュンヘン修学時代であるし、自分の芸術的表現はスケッチや銅版画に最もよく発揮されることを自覚して、塗ること、即ち油絵具の美しく派手な効果を狙うことは、自分の本来の領域でないという確信を得たのも同じ時代のことである。
— 宮本百合子 『ケーテ・コルヴィッツの画業』 青空文庫
ファンティーヌ、テナルディエ、エポニーヌ、アゼルマ、アンジョーラ、ガヴローシュ、そしてまたある意味においてジャヴェル、その他多くの者が。
— LES MISERABLES 『レ・ミゼラブル』 青空文庫
房枝の出し物は、もともと小馬ポニーを使って、身軽な馬術をやるのが一座の呼びものになっていたが、そのポニーは、雷洋丸とともに、太平洋の底に沈んでしまった。
— 海野十三 『爆薬の花籠』 青空文庫
(ポニーほしい) と思ったが、それは、どうにも、急場の間にあうはずがなかった。
— 海野十三 『爆薬の花籠』 青空文庫
彼は若い時に書いた『エポニーヌ』と題する、韻文五幕の悲劇を、青春の記念として虎の子のように秘蔵していた。
— 辰野隆 『二人のセルヴィヤ人』 青空文庫
彼は、よく私の肩に手をかけて、「どうです、私の『エポニーヌ』を読む勇気はないか」と促した。
— 辰野隆 『二人のセルヴィヤ人』 青空文庫
彼女もまたその結果自分の長女をエポニーヌと名づけた。
— LES MISERABLES 『レ・ミゼラブル』 青空文庫
テナルディエの上さんがコゼットにつらく当たっていたので、エポニーヌとアゼルマも意地が悪かった。
— LES MISERABLES 『レ・ミゼラブル』 青空文庫
作例 · 標準
観光牧場で、子供たちが可愛らしいポニーに乗って楽しそうに笑っている。
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ポニーは普通の馬よりも小柄だが、とても力強い脚を持っている。
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誕生日にポニーと触れ合える体験ギフトをもらって、とても嬉しかった。
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ウィキペディア
ポニー(pony)とは、肩までの高さが147cm以下の馬の総称。特定の品種を指すわけではなく、馬のタイプの一つであり、犬程度の大きさしかないファラベラから、日本在来の駄馬の類いや、比較的大きいコネマラポニーなどが含まれる。(ただしアラブ種のように高さ的にはポニーに相当する個体がしばしば見られるにもかかわらずポニーではなく一貫して馬と呼ばれる場合もある。)
出典: ポニー — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0