来仁らいひとし名詞1標準文例 · 用例徳政は元来仁政に発する一種の社会政策である。— 菊池寛 『応仁の乱』 青空文庫徳政は、元来仁政に基づく社会政策であつたが、足利幕府では、その意味が変つて、重税を課せられた窮民が、貝を吹き鐘を敲いて徳政令の発布を幕府に迫り、一切の貸借関係を一瞬にして、無効にさせるのである。— 菊池寛 『二千六百年史抄』 青空文庫