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薫灼

くんしゃく
名詞
1
標準
文例 · 用例
此の記事によりても、國政は天皇の御手中に在りて、命は專ら神事を掌りたまひし趣は知らるべく、たゞ其の勢威のあまりに薫灼たるによりて、誤りて命を女王なりと思ひしならん。
内藤湖南 卑彌呼考 青空文庫
從來評家の言つて居る通り、韓愈進學解は全くこれを粉本としたもので、とも角此文によると、丁董等が權威薫灼せるときに、獨り著述に耽り、何等營求する所がなかつたとしてある。
狩野直喜 楊雄と法言 青空文庫