約める
つづめる
動詞-一段動詞-他動詞
標準
to abridge
文例 · 用例
それを凡そ目的の長さに書き約める。
— ――史記より清初まで―― 『支那史學史概要』 青空文庫
「お此さんもあんまり家を約めるもんだで、かえって大きい金が外へ出るらね。
— 徳田秋声 『足迹』 青空文庫
聴いていた宗方博士をはじめ、みんな遉に顔色を変えたが、――新田進がふと金森村医を見ながら、「そのお話をつづめると、剥製の怪鳥が動きだして人を殺す、と云う事になりそうですが、貴方はそれをお信じになっているのですか」「私は御覧の通り貧しい科学者で、試験管の中で実証される事実でない限り何物をも信じません。
— 山本周五郎 『廃灯台の怪鳥』 青空文庫
かく言葉をつづめることは、飲酒家には普通にありがちのことであって、略文はすなわち文句の千鳥足である。
— LES MISERABLES 『レ・ミゼラブル』 青空文庫
作例 · 標準
長編小説の内容を三行に約めて説明するのは、想像以上に難しい作業だ。
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会議の議事録を作成する際は、発言者の意図を損なわないよう約めて記述した。
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スライドの文字数を約めることで、聴衆が視覚的に理解しやすい資料になった。
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