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人頭

ひとがしら
名詞
1
標準
skull
文例 · 用例
沈み切っていた、職人頭の富さんが、運八に推遣られて坐に返ると、一同も、お神輿の警護が解けたように、飲みがまえで、ずらりとお並びさ、貴方。
――(前題――楊弓) ピストルの使い方 青空文庫
然るに悉皆成就の暁、用人頭の爲右衞門普請諸入用諸雑費一切しめくゝり、手脱る事なく決算したるに尚大金の剰れるあり。
幸田露伴 五重塔 青空文庫
警官は、此の用件と、もう一つ僻遠諸離島の人頭税取立てとを兼ねて、一人の島民巡警を引連れ、内地人の乘ることなど殆ど無い・そして年に僅か三囘位しか通はない此の離島航路の小船に乘つたのであつた。
――ミクロネシヤ巡島記抄―― 環礁 青空文庫
道で出會ふ島民は誰一人頭を下げない。
――ミクロネシヤ巡島記抄―― 環礁 青空文庫
警官は、この用件と、もう一つ僻遠諸離島の人頭税取立てとを兼ねて、一人の島民巡警を引連れ、内地人の乗ることなどほとんど無い・そして年に僅か三回位しか通わないこの離島航路の小船に乗ったのであった。
――ミクロネシヤ巡島記抄―― 環礁 青空文庫
道で出会う島民は誰一人頭を下げない。
――ミクロネシヤ巡島記抄―― 環礁 青空文庫
しかもその燃えさしを懐中に突込まれたまま、燃えてしまうまで黙って奈良原少年の顔をマジリマジリと見ていたのが塾の中にタッタ一人頭山満少年であった。
夢野久作 近世快人伝 青空文庫
月並能の後、一人頭二三十銭宛切り立てて舞台で御馳走を喰うのが習慣になっていたが、御馳走といっても、味飯に清汁、煮〆程度の極めて質素なものであった。
夢野久作 梅津只圓翁伝 青空文庫
作例 · 標準
博物館には、古代の人頭骨が展示されていた。
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考古学者は、人頭骨の分析からその人物の生活を推測した。
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祭壇には、奇妙な装飾が施された人頭が供えられていた。
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2
標準
kanji "person" radical at top
作例 · 標準
漢字の「傘」には、人頭の部首が使われている。
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この漢字の部首は、人頭ではなく「入」だ。
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人頭の部首を持つ漢字は、人間の行動や状態を表すことが多い。
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